突然訪れた【父の死】。。。メンタルの誤作動の始まりか…( ノД`)シクシク…②
こんにちは(´∀`*)ルンルン♫
今、寒くて×2( ˘•ω•˘ )我慢できないのでヒーターにくっつきながら 、
(ヒーターとラブラブ(⋈◍>◡<◍)。✧♡)ブログを書いてました❣
インフルエンザが、とうとうはしゃぐ季節になりましたね。
喉の乾燥や菌を防ぐ為にも『マスク着用』是非してくださいね❣
私も娘が受験なので、
🤧風邪やインフルエンザをもらわないように『マスク着用』します。
部屋の加湿もお忘れなく・・・お肌のケアにも加湿は最適☆彡
遅ればせながら登場☆彡
miyu姉です(*'▽')=3
前回の話の続きですが、前回❓…という方は、良ければ読んでみて下さい。
一応、前回の記事を貼っておきますね💎
父の死は、
あまりに突然の事過ぎて、その後の記憶があまり思い出せません。
ただ、病室から父を見送った後のことは、全て母親任せにしてしまったというか、私はどうすることも出来ず子供と帰宅したので、心配でたまりませんでした。
母親が一番辛い時だし、一番整理ついてないだろうし・・・。
でも、母親の妹さんが段取りを組んでくれて、
色々補佐してくれていて本当にありがたかったです。
私は、翌日、葬儀社の安置場所に父親は移動していたので、向かいました。
白装束できれいに、穏やかに寝ていました。
ホッとした顔をして・・・。
『辛かっただろうし、口や態度には出さない父親だったので、苦しかったんだろう な。』
私はその日の精神面は、情緒不安定でしたね(;´д`)トホホ
娘として一番、『今』母親を支えなきゃいけないのに一番おかしかったです。
大泣きしたり、冷静になったり、笑顔になったり、また泣き出したり・・・。
しかも、何を思ったか、額の匂いを嗅いだり、
泣き笑いをしながら父親の傍に横たわったり。。。
頬にkissをしたり、ピースしながらツーショット!
💖たくさん写真を父親と撮ってもらいました💖
母は、そんな私に驚いていました。
いきなり泣き出したりするので、迷惑をかけてしまいましたぁ💦
葬儀に際し、目の前で『納棺師』の方達が、父を最後に綺麗にしてくれます。
洗浄したり、清拭したり・・・。
2人でとても手際よくして頂きました。
大変な仕事だなと思いつつ、感謝でしかありませんでした。
私は、父親に以前、
『使わない香水があったらほしい(^^♪』など言われていたくらいなので、
旅立つ前、父に香水をつけてあげました。✨
しかし、本当に、亡くなった後って余韻になんて浸ってる時間はないんですね。
母親は、疲労で後から写真をみると、だいぶ痩せこけていました。
何と言っても手続き関係が大変みたいで、
泣いて落ち込んだり思い出話に花を咲かせている場合じゃないんですよね。
母は『死亡届』・『火葬許可証の手続き』・『お通夜(その時代は、まだ夜通し故人に付き添うやり方でしたが、現代は、数時間で終了するお通夜もあるようです。)』『通夜ぶるまいの手配』・・・。
本当に忙しそうでした。
それが、逆にいいんですかね❓ 今後、しっかり生きていくためには…。
『葬儀』、『告別式』では、喪主の母は、感情を押し殺してしっかりと役割を果たしていました。
私は泣いていました。(ダメじゃん・・・)
場所を移動して、『火葬場』へ。
その時も、今考えると私は何をしていたのだろうと思いました。
火葬が終わると、係員さんが伝えに来てくれるのに、
係員さんが伝えに向かってくるのに気づいた瞬間、
私は、火葬が終わって父のいる『収骨室』に走っていき、
誰もいないうちに父の姿を写真におさめました。
全て残しておきたくての行動でした。
下の娘は、骨になっている『じぃじ』を見た瞬間、
今まで聞いたことの無いような奇声を発したあと、
収骨室を飛び出していき、葬儀場のスタッフさんが見ていてくれました。
父親の骨は『とっても綺麗なサーモンピンク』で葬儀場の方も大変驚いていました。
滅多に見ないそうです。。。
葬儀場の方の話だと、
『骨がピンクの人は、とても幸せな人生を送った方なんですよ』と。
本当にそうだったのだろうかと考えそうになりましたが、
何故か優しい気持ちになった事を思い出しました。
喉ぼとけも本当に『仏様みたいだね』とみんなが言っていた記憶があります。
それから数日が経ち、実家でスマホで撮った写真を見ていました。
すると、火葬場での写真が出てきました。
急に私は体調が悪くなり、なんて表現をしたらよいか分かりませんが、物凄く自分の頭がおかしくなってく感じで苦しく、危なかったと思います。
近くにいた母になんとか状況を伝えると、何かを感じたのか、
『今すぐその写真を消した方がいいと・・・』
私も何となくそんな気はしました。 『消さなきゃ…と。』
意識が朦朧としてきている中、とてもじゃないくらい耐えられなくなってきたので、
なんとか削除しました。
まさか、関係無いだろうな、体がおかしいだけだと思っていたら。。。
削除して間もなく症状は回復してきました。
信じられませんが、違う世界があるのかもしれないと思いましたね、その時。
確かに火葬場を使用したのは、父親だけではないですもんね。
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
それから、実家の仏壇の前に座り、手を合わせていると、窓も締め切った部屋、無風の状態なのに、目の前を誰かが通ったのかと思うほど、花が動き、ぶら下がりものも揺れました。
父が、最後に来てくれたのかなと思いましたが、さすがに一人でそこに居たので
『ゾッ!』としました。(お父さん、(m´・ω・`)m ゴメン…)
夢にも出てきてくれました。
最後のお別れに・・・。
私は、大泣きしながら目を覚ました覚えがあります。
💖お父さん、ありがとう💖
みんなと仲良く進んでいきます!
ずっと、見守っていてネ🎵
※『父の急な死』は、一安心して、すぐの出来事だったため、
自分では気づかないくらいにショックだったのでしょう。
その後、何年も、突然泣き出したりしていました。
今は、大丈夫なのですが、この頃をきっかけに、不安障害の症状が強くなっていったような気がします。
心の穴は、自分では中々分からないものなのかも知れません。
みなさんも、たまに立ち止まり、自分の心の声に耳を傾けてみてください(^_-)-☆
きっと、頑張り過ぎてますよ
いつも、みなさん『お疲れ様です』
聞いてくれて今日もありがとうございました(*´▽`*)!!!
miyu姉でしたぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡