心と体の教科書

不安障害、更年期、ガン、緑内障の経験談。ツボや呼吸法、ストレッチなどで症状に合った対処法の情報を発信していきます。

夏の恐怖😭【動悸・過呼吸・しびれ・めまいetc…】

この記事をシェアする

こんにちは(*'▽')=3

 

毎日1記事を目標にしていますが、“時間配分が下手くそ過ぎる”

2人の子供を1人で育てているからと言って、

忙しいっ!』を理由に、“甘ったれている”

 

miyuです。 ( TДT)ゴメンヨー⇩

 

1人だけでも読んでくださっていると、励みになります(^^♪ 

ありがとう💖

 

がんばるぞ♬

 

f:id:miyublog53id:20191111213152j:plain

 

紅葉がピークを迎え、間もなく寒い🥶、私が苦手な冬⛄が来る~!!!

厳しい季節になりますね。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

・・・とか言っても(笑)、夏の暑い時期は、私の苦手🌊な夏が来る~!!!

 

と言うのですが(*^▽^*)💦・・・。

 

お許しを<(_ _)>⇩

 

寒いと血流が悪くなりやすいので、体調管理は本当に難しいですよネ☆彡

 

女性は皮下脂肪が多い分…

 

あーでも最近の女性は、

   筋トレしていて筋肉量が多い方もたくさんいるなぁ、素晴らしい★

 

男性より冷えはきついですもんね。

f:id:miyublog53id:20191111234452j:plain

冬は、自律神経も乱れやすい時期で、気持ちも沈みがちになります

 

この件については後々お話していきます(≧▽≦)

 

今日も、まだまだある体についての経験談を書いていきます。

 

(私と同じ経験をした方、近年では、たくさんいらっしゃるとおもいますが。)

 

 

とても 暑い夏の日でした。

f:id:miyublog53id:20191112000632j:plain

仕事が終わり30分くらいの道のりを車で帰宅している途中、目がチカチカしだして、

 

その後、邪魔に感じる小さな光の残像が、右目に残っていましたが、

 

真夏の日差しのせいだろうと思ってそのまま運転🚗していました。 

すると間もなく、不安と動悸が起こり始め少しフラフラし始めます。

 

それでも、なんとか実家にまでは、たどり着きました。🏡

 

着いた頃には限界を迎えていて、実家の玄関からお茶の間まで、

這いつくばいながら行き、倒れこみました

 

その後、虫のような声で『水持ってきて!』『部屋涼しくして』・・・。

 

ちょうど居てくれた、娘と母親に訴えました。

 

娘は、体調の悪い私を目の前にして、😰不安だったし、怖かっただろうなと考えると『ゴメンね・・・。』の気持ちで今もいっぱいで、申し訳なく思います。

これから、様々な体調不良が続いたので。後々、書いていきますが💦

 

すみません、話が脱線してしまいましたね m(__)m

 

 水を何とか飲もうと口に含ませたのですが、何故か飲めず、全て溢れ出す始末。

 

体は真夏なのに、だんだん冷えていき、物凄い震えと寒気。 

 

体に力も入らなくなり、物凄いだるさ。

 

過呼吸と動悸はかなりひどくなり、意識朦朧・・・。

 

頭もおかしくなっていく恐怖

 

息が漏れすぎて、声にもならないような声で

 

『救急車呼んで・・・・・・・・・・っ・・・・・』

 

f:id:miyublog53id:20191112235204j:plain

 

 すぐに、遠くからでしたが、救急車の音が聞こえてきました。

 

不思議なことに症状は変わらず苦しいのですが、

 

あの時の救急車の音近づいてくるだけで

 

死なずに済むかもしれない・・・助かる。頑張ろう…。

 

という、前向きな気持ちと、

 

遠のいていく意識がだんだん戻ってくるので、

 

音の力って凄い目には見えないパワーがあるんだなぁ』

 

と今は、感じます。

 

救急車の中では、救急隊の方が、

病院につくまでずっと話しかけくれました。

患者の状態も見ているのだとおもいます。

 

名前は?年齢は?住所は?今、どこが苦しい?痛い?…。

 

実際は、話すのも本当にやっとで辛かったのですが、

その最中も病院側と情報交換して、対策を考えてくれていたんだろうなと思います。

 

物凄く体が震え、寒く、過呼吸の私の手を病院に着くまで、

 

ずっと擦って居てくれた救急隊の方の手が、

 

物凄く温かく感じて感謝でしかありません。

 

その時期は、「熱中症」で運ばれる人が多く、

簡単な診察ですぐに「熱中症」だと言われました。

 

3時間点滴をしました。

 

私が点滴をしていると、旦那さんに連れられてきた方も、熱中症でしたが、

その方は、ガタガタふるえ

立ち止まっているのも恐怖のようで『怖い怖い』と言いながら、

倒れそうになりながらも歩き回り、看護婦さんは慣れた感じで、

歩きまわる女性に優しく声をかけながら、

横になれないので、手の甲に点滴をさしていました。

 

看護婦さんは、本当に尊敬します。ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

体調は、一週間ずっと悪かったです・・・。

次の日も小学生の娘を連れて、フラフラしながら点滴を打ちにいきました。

 

熱中症は、ひどい状態になった場合、やはり何日か体調不良が続くようでした

 

年々、気温が各地で上がっているので、毎年、夏は、喉が渇く前に飲む!

f:id:miyublog53id:20191113004134j:plain

ミネラルや、塩分の入ったもの。すでに私のように、水分が飲めないときは、

  症状がひどいので、気が引けますが、悩まず救急車を呼んでください!!!)

 

私のように喉があまり乾かない方は、特に注意しましょうね。

 

・・・私は、この件でまた、新しい『トラウマ』ができてしまいましたぁ。

 

(;´д`)トホホ💦

 

今日も遊びに来てくれてありがとうございました ♫(≧▽≦)♫

 

                  miyu姉でしたぁ💕